東京から3時間、中央アルプスの山の中の農村に、「わざわざ旅をしてまで、食べに行きたいレストラン」を作りました。その名も、「□△◯」(まる さんかく しかく)。熊やイノシシや鹿などのジビエ、森の天然キノコや山菜など、“アルプスの天然食材”を活かした「究極のスローフード」をご提供しています。
スローフードとは、その土地の伝統的な食文化や食材を大切にする料理のことです。わたしたちは、「ここでしか食べることのできない料理」を作ることで、消滅可能性都市と呼ばれる農村に都会からのお客さまを呼び込み、地方再生へとつなげることを目指しています。