わたしたちは、日本の中部地方にある魅力的な地方都市をつなぎ、「日本の心」を感じていただけるような感動的な旅ができる“日本の新ゴールデンルート”の開発を進めています。日本のど真ん中に位置し、日本の心を辿る道である。だから、「Heart of Japan」と名付けました。
具体的には、名古屋を玄関口に、岐阜の「東濃エリア」、長野の「木曽エリア」「松本・安曇野エリア」、岐阜の「飛騨高山・白川郷エリア」、石川の「金沢エリア」「能登エリア」を一つのルートとして考えております。
そこには、東京や京都などの大都市にはない“古き良き日本”が息づいています。観光地化された場所を見て周るだけでなく、日本人の暮らしや生活の中に入り込み、日本人の心に触れていただけるような「体験型の旅」を作ることを目指しています。